
継子は麦に水も入れずに搗かせて、二号の子には水を混ぜて搗かせた。それで、本妻の子は何度搗いても搗けず、二号の子のものは水を入れたので、りっぱに搗けたそうだ。また、ニガナの意味は種取りの時は、ニガナの花が咲くので、この花が咲かなければ、こればかり食べさせられるので、二号の子が、種取イニナリワ 花咲キヨンジャナバ-(種取りの季節になると 花咲けよニガナの葉) アンシ我ネ ウレクィラランムン(そうすれば私はこれを食べさせられなくて済むから) ニガナが花咲いて、葉がなくならない限り、こればかり食べさせられると歌ったそうだ。
| レコード番号 | 47O420418 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C013 |
| 決定題名 | 継子話 麦と涙 ニガナ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 與古田孝明 |
| 話者名かな | よこだこうめい |
| 生年月日 | 18950220 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字栄野比 |
| 記録日 | 19800221 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T10 B9 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 12,60 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,麦,水,種取り,ニガナ |
| 梗概(こうがい) | 継子は麦に水も入れずに搗かせて、二号の子には水を混ぜて搗かせた。それで、本妻の子は何度搗いても搗けず、二号の子のものは水を入れたので、りっぱに搗けたそうだ。また、ニガナの意味は種取りの時は、ニガナの花が咲くので、この花が咲かなければ、こればかり食べさせられるので、二号の子が、種取イニナリワ 花咲キヨンジャナバ-(種取りの季節になると 花咲けよニガナの葉) アンシ我ネ ウレクィラランムン(そうすれば私はこれを食べさせられなくて済むから) ニガナが花咲いて、葉がなくならない限り、こればかり食べさせられると歌ったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:37 |
| 物語の時間数 | 1:37 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |