兄弟の仲直り ウナギ退治(シマグチ)

概要

弟はトーヌチン(穀物の名)を作っていたが、毎日ウナギに荒らされるので、ウナギを殺すが、人間を殺したと勘違いして、友だちの家へ行き、「私は人を殺してしまった。あなたはかたづけを手伝ってくれないか」と言ったが、友だちは、人殺しの手伝いはできないという。泣き泣き、仲の悪い兄の家へ行くと、人を殺したからには、世間に知られないように片付けようと、片付けに行くと、ウナギだった。友だちはその時になって、自分も一緒にやろうというが、縁は切れた。そのことから、友だちとはそういうふうに扱ってはいけないといわれている。

再生時間:1:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O420401
CD番号 47O42C013
決定題名 兄弟の仲直り ウナギ退治(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安慶名ヨシ
話者名かな あげなよし
生年月日 19100510
性別
出身地 具志川市字上江洲
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T10 A9
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄弟,友だち,トーヌチン,ウナギ,人殺し
梗概(こうがい) 弟はトーヌチン(穀物の名)を作っていたが、毎日ウナギに荒らされるので、ウナギを殺すが、人間を殺したと勘違いして、友だちの家へ行き、「私は人を殺してしまった。あなたはかたづけを手伝ってくれないか」と言ったが、友だちは、人殺しの手伝いはできないという。泣き泣き、仲の悪い兄の家へ行くと、人を殺したからには、世間に知られないように片付けようと、片付けに行くと、ウナギだった。友だちはその時になって、自分も一緒にやろうというが、縁は切れた。そのことから、友だちとはそういうふうに扱ってはいけないといわれている。
全体の記録時間数 1:37
物語の時間数 1:37
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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