
「12時になったら、首里の平良の町の豆腐は全部あなたたちが食べなさい、芋はもってきたね」、と聞かれ、「はい、もって来ました」と言い、食べ始めた。勝連バーマは時間がないと言い、お金を払わずに帰ってしまった。また、わざとリングムイの労役に午後から出て、役人が、「あなたたちは労役を通さない、もう時間がないから、帰りなさい」と言うと、バーマは、「月が上がるまで働くから通してくれ」と言い、通してもらった。十日月はお昼には上がるので、「月もあがったし、もう帰ろう」と言うと、役人は4「どうしたバーマ、月があがるまでやると言ったのではないか」と言うと、「ほら、月はもう上がっている」と言い、役人は言い負かされた。また、バーマは妹に、モーアーサを食べさせられて、腹が膨れて死んでしまった。
| レコード番号 | 47O420372 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C012 |
| 決定題名 | 勝連バーマ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 徳田金吾 |
| 話者名かな | とくだきんご |
| 生年月日 | 18921124 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字天願 |
| 記録日 | 19800222 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T9 A20 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 首里のおじいさんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 勝連バーマ,豆腐,首里,芋,リングムイ,十日月,モーアーサ |
| 梗概(こうがい) | 「12時になったら、首里の平良の町の豆腐は全部あなたたちが食べなさい、芋はもってきたね」、と聞かれ、「はい、もって来ました」と言い、食べ始めた。勝連バーマは時間がないと言い、お金を払わずに帰ってしまった。また、わざとリングムイの労役に午後から出て、役人が、「あなたたちは労役を通さない、もう時間がないから、帰りなさい」と言うと、バーマは、「月が上がるまで働くから通してくれ」と言い、通してもらった。十日月はお昼には上がるので、「月もあがったし、もう帰ろう」と言うと、役人は4「どうしたバーマ、月があがるまでやると言ったのではないか」と言うと、「ほら、月はもう上がっている」と言い、役人は言い負かされた。また、バーマは妹に、モーアーサを食べさせられて、腹が膨れて死んでしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:12 |
| 物語の時間数 | 2:12 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |