
昔、継子にはニガナを食べさせ、実の子にはおいしいものを食べさせていた。それで、種取りの稲の種を蒔くときには、ニガナの花が咲くので継子が、タントゥイメーナリワ ハナサキヨンジャナ アクユムウヤヤ ウリルキークトゥ(種取りの前になると 花をさかせよにがな 悪い親はそれをたべさせるから) と歌を歌った。花が咲くとニガナは葉が落ちてしまい、継子の食べ物がなくなってしまうのでそう歌った。
| レコード番号 | 47O420346 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C011 |
| 決定題名 | 継子話 ニガナ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊礼カマド |
| 話者名かな | いれいかまど |
| 生年月日 | 18951120 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T8 B26 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,ニガナ,種取り |
| 梗概(こうがい) | 昔、継子にはニガナを食べさせ、実の子にはおいしいものを食べさせていた。それで、種取りの稲の種を蒔くときには、ニガナの花が咲くので継子が、タントゥイメーナリワ ハナサキヨンジャナ アクユムウヤヤ ウリルキークトゥ(種取りの前になると 花をさかせよにがな 悪い親はそれをたべさせるから) と歌を歌った。花が咲くとニガナは葉が落ちてしまい、継子の食べ物がなくなってしまうのでそう歌った。 |
| 全体の記録時間数 | 1:07 |
| 物語の時間数 | 1:07 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |