天人女房 銘苅子(シマグチ)

概要

天から下りてきたきれいな女が川で水浴びをしていた。天女の着物は天に昇ることができるものである。銘苅子がこの女を見て、妻にしようと思い、天に帰らないようにと、着物を取って持ち帰えり、倉の中に隠した。女は天に帰れなくなり、仕方なく銘苅子の妻になる。子どもも生まれるが、夫が死んだんで、天に帰ろうと着物を探す。子どもが倉の中から見つけだし、母親に渡した。それで女は、「あなたはここで成功しなさい、私は天に帰るから」と言い、天に帰って行った。子どもは王か、何かになった。

再生時間:2:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O420316
CD番号 47O42C010
決定題名 天人女房 銘苅子(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 徳田永光
話者名かな とくだえいこう
生年月日 19030118
性別
出身地 具志川市字天願
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T8 A7
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 お父さんから聞いた。
文字化資料
キーワード 天女,銘苅子,水浴び,着物,倉,
梗概(こうがい) 天から下りてきたきれいな女が川で水浴びをしていた。天女の着物は天に昇ることができるものである。銘苅子がこの女を見て、妻にしようと思い、天に帰らないようにと、着物を取って持ち帰えり、倉の中に隠した。女は天に帰れなくなり、仕方なく銘苅子の妻になる。子どもも生まれるが、夫が死んだんで、天に帰ろうと着物を探す。子どもが倉の中から見つけだし、母親に渡した。それで女は、「あなたはここで成功しなさい、私は天に帰るから」と言い、天に帰って行った。子どもは王か、何かになった。
全体の記録時間数 2:29
物語の時間数 2:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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