鬼餅由来 腹破裂(シマグチ)

概要

アカチャマチャーという男は、とても野蛮で人を喰うぐらいのやつで穴に棲んでいたって。人を見るとすぐ喰おうとしたって。それで、どうにかしてこれを退治しないといけないと、妹は、兄の好きなモーアーサーを取ってきて、かごいっぱいのモーアーサーを手の中に入るぐらいに乾燥させて、油で炒めて食べさせた。すると、兄はそっちゅう水を飲んで腹が膨らみ破裂して死んでしまった。そうして、妹が退治したって。

再生時間:2:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O420303
CD番号 47O42C010
決定題名 鬼餅由来 腹破裂(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 天願ツル
話者名かな てんがんつる
生年月日 19061110
性別
出身地 具志川市具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T7 B18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻下498頁
キーワード アカチャアチャー,野蛮,人喰い,妹,モーアーサー,腹破裂
梗概(こうがい) アカチャマチャーという男は、とても野蛮で人を喰うぐらいのやつで穴に棲んでいたって。人を見るとすぐ喰おうとしたって。それで、どうにかしてこれを退治しないといけないと、妹は、兄の好きなモーアーサーを取ってきて、かごいっぱいのモーアーサーを手の中に入るぐらいに乾燥させて、油で炒めて食べさせた。すると、兄はそっちゅう水を飲んで腹が膨らみ破裂して死んでしまった。そうして、妹が退治したって。
全体の記録時間数 2:51
物語の時間数 2:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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