
継子は夕飯はいつも二十日月が上がってから食べさせられた。食べ物はニガナであった。種蒔きの時期にどうしてニガナの花が咲くかというと、継子が毎日ニガナばかり食べさせられたので、「ンージャナバー 花咲チサボーリ」と願ったからである。継子は二十日月が上がってから夕食を食べられるので、いつも二十日月が上がるのを待ちかねていた。
| レコード番号 | 47O420281 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C009 |
| 決定題名 | 継子話 二十日月 ニガナ(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 島袋カマ |
| 話者名かな | しまぶくろかま |
| 生年月日 | 19100815 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字田場 |
| 記録日 | 19800219 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T7 A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,夕飯,二十日月,ニガナ, |
| 梗概(こうがい) | 継子は夕飯はいつも二十日月が上がってから食べさせられた。食べ物はニガナであった。種蒔きの時期にどうしてニガナの花が咲くかというと、継子が毎日ニガナばかり食べさせられたので、「ンージャナバー 花咲チサボーリ」と願ったからである。継子は二十日月が上がってから夕食を食べられるので、いつも二十日月が上がるのを待ちかねていた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:33 |
| 物語の時間数 | 0:33 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |