阿麻和利と護佐丸(共通語)

概要

阿麻和利は子どもの頃は非常に体が弱かった。親はこんな子どもを育てることは大変だと、山へ捨てる。誰かに育てられ、一人前に大人になった。蜘蛛が巣を作るのを見て網を作った。勝連の南風原から西原、中城までの東海岸沿いの住民に自分の作った網で漁を教えた。そこの人達をみな自分の味方にするための策略であった。阿麻和利は野望をもっていたので、首里王は阿麻和利の野心を抑えるため自分の娘を嫁にやる。ところが、阿麻和利は琉球を統一し、南方をまで手を伸ばして発展するという野心を抑えることができなかった。そして、首里城を手に入れようとした。その中間を守っているのが護佐丸であった。護佐丸は座喜味城にいたが、阿麻和利が勝連城主になったので、護佐丸は中城に城を移したが、阿麻和利に亡ぼされた。

再生時間:6:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O420266
CD番号 47O42C008
決定題名 阿麻和利と護佐丸(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松本力 
話者名かな まつもとりき
生年月日 18970405
性別
出身地 具志川市字天願
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T6 B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 阿麻和利,護佐丸,勝連城,蜘蛛の巣,網,中城城,座喜味城,首里城,
梗概(こうがい) 阿麻和利は子どもの頃は非常に体が弱かった。親はこんな子どもを育てることは大変だと、山へ捨てる。誰かに育てられ、一人前に大人になった。蜘蛛が巣を作るのを見て網を作った。勝連の南風原から西原、中城までの東海岸沿いの住民に自分の作った網で漁を教えた。そこの人達をみな自分の味方にするための策略であった。阿麻和利は野望をもっていたので、首里王は阿麻和利の野心を抑えるため自分の娘を嫁にやる。ところが、阿麻和利は琉球を統一し、南方をまで手を伸ばして発展するという野心を抑えることができなかった。そして、首里城を手に入れようとした。その中間を守っているのが護佐丸であった。護佐丸は座喜味城にいたが、阿麻和利が勝連城主になったので、護佐丸は中城に城を移したが、阿麻和利に亡ぼされた。
全体の記録時間数 6:13
物語の時間数 6:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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