城間仲 大歳の盗人(シマグチ)

概要

正月九日の日、夕方ごろに天井に隠れている。夕食の時間になって城間仲の主人は、天井に隠れている人を呼びなさいという。仕方なく隠れていた人は出てくると、主人は、どうしたのかと尋ねた。「私は五人の子どもがいるが、何もないので、城間仲から何かを盗んで、子どもたちに正月をさせようと思って隠れていた」と話した。それで、夕食を食べさせ、子どもたちの分も持たせてやった。城間仲はそれほどの誠の人であったから、よけいに栄えた。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O420254
CD番号 47O42C008
決定題名 城間仲 大歳の盗人(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 天願蒲戸
話者名かな てんがんかまと
生年月日 19031120
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T6 A23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 正月九日,天井,城間仲,誠,夕食
梗概(こうがい) 正月九日の日、夕方ごろに天井に隠れている。夕食の時間になって城間仲の主人は、天井に隠れている人を呼びなさいという。仕方なく隠れていた人は出てくると、主人は、どうしたのかと尋ねた。「私は五人の子どもがいるが、何もないので、城間仲から何かを盗んで、子どもたちに正月をさせようと思って隠れていた」と話した。それで、夕食を食べさせ、子どもたちの分も持たせてやった。城間仲はそれほどの誠の人であったから、よけいに栄えた。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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