恩納ナベ(共通語)

概要

昔、恩納というところに美人のナビーという女がいた。その女は金武の方に男の人がいて、毎晩通っていたそうだ。ところが、金武と恩納の間に通行禁止の札が立っていたと。それで恩納ナビーが歌を詠んで、恋忍ぶ間はその札は無効だといったという。恩納松下ニ 禁止ヌヘヌ 立チュシ 恋忍ブマディヌ 禁止ナサミ (恩納松下に 禁止の札が立っているけれど 恋忍ぶまでの 禁止はないでしょう)

再生時間:0:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O420197
CD番号 47O42C006
決定題名 恩納ナベ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 千年義彦
話者名かな ちとせよしひこ
生年月日 18961010
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T5 A12 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,60
発句(ほっく) ムカシ
伝承事情
文字化資料
キーワード 恩納ナベ,恩納,金武,禁止の札,
梗概(こうがい) 昔、恩納というところに美人のナビーという女がいた。その女は金武の方に男の人がいて、毎晩通っていたそうだ。ところが、金武と恩納の間に通行禁止の札が立っていたと。それで恩納ナビーが歌を詠んで、恋忍ぶ間はその札は無効だといったという。恩納松下ニ 禁止ヌヘヌ 立チュシ 恋忍ブマディヌ 禁止ナサミ (恩納松下に 禁止の札が立っているけれど 恋忍ぶまでの 禁止はないでしょう)
全体の記録時間数 0:52
物語の時間数 0:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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