天人女房 察度王(共通語)

概要

宜野湾の真志喜で奥間大親という人が畑の帰りにトムイビラの側にある泉に手足を洗いに行き、娘が天からおりて着物を木にかけて水浴びしているのを見つける。あまり美人だったのでその着物を自分の家に持っていって隠した。家から自分の肝のを持ってきて、泣いている女に着せてやり、その女をだまして、自分の家に連れて帰る。やがて、二人に子どもができる。男の子が一人、女の子が二人で、ある日、姉の一人が弟の子守りをしながら、泣くなよ、泣かなかったら、天井に隠してある天まで飛んでいける着物をあげるよと歌っているのを母親が聞き、夫の留守の時、それを捜しだし天に帰っていく。その人の子どもが察度王となった。

再生時間:3:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O420168
CD番号 47O42C005
決定題名 天人女房 察度王(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉憲通
話者名かな ひがけんつう
生年月日 19120211
性別
出身地 宜野湾市大謝名
記録日 19800221
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T4 A40
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 祖父
文字化資料
キーワード 真志喜,奥間大親,トムイビラ,天女,子守り,羽衣,察度王
梗概(こうがい) 宜野湾の真志喜で奥間大親という人が畑の帰りにトムイビラの側にある泉に手足を洗いに行き、娘が天からおりて着物を木にかけて水浴びしているのを見つける。あまり美人だったのでその着物を自分の家に持っていって隠した。家から自分の肝のを持ってきて、泣いている女に着せてやり、その女をだまして、自分の家に連れて帰る。やがて、二人に子どもができる。男の子が一人、女の子が二人で、ある日、姉の一人が弟の子守りをしながら、泣くなよ、泣かなかったら、天井に隠してある天まで飛んでいける着物をあげるよと歌っているのを母親が聞き、夫の留守の時、それを捜しだし天に帰っていく。その人の子どもが察度王となった。
全体の記録時間数 3:44
物語の時間数 3:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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