雀孝行(シマグチ)

概要

雀は親孝行者で、池のまわりにいる鳥は親不孝者であった。池のそばにいる鳥は親不孝者だから、寒さしながら、池の周りを歩けと言われて、雀は、白カセをはいても自分は親孝行すると言った。雀の首のまわりに白いものがあるが、それは、その印である。布を織ってあげなくても親孝行したほうがよいと、それで白カセをはいて親孝行して、また、水のそばにいる鳥はきれいな着物を織って着たほうがよいと、きれいな姿をしているが、いつも池のそばにいる。

再生時間:1:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O420147
CD番号 47O42C005
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 比嘉カマド
話者名かな ひがかまど
生年月日 18970000
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T4 A19
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雀,親孝行,池,鳥,親不孝,白カセ,
梗概(こうがい) 雀は親孝行者で、池のまわりにいる鳥は親不孝者であった。池のそばにいる鳥は親不孝者だから、寒さしながら、池の周りを歩けと言われて、雀は、白カセをはいても自分は親孝行すると言った。雀の首のまわりに白いものがあるが、それは、その印である。布を織ってあげなくても親孝行したほうがよいと、それで白カセをはいて親孝行して、また、水のそばにいる鳥はきれいな着物を織って着たほうがよいと、きれいな姿をしているが、いつも池のそばにいる。
全体の記録時間数 1:18
物語の時間数 1:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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