
ある男が美しい女を妻にして男の子を一人もうけた。その子が5、6歳になったころ、王様の家を造るのでその木を切り倒すことになった。これは切り倒すことができない、必ず辰の人に切り倒させなさいと言った。自分が辰の人であったので、木を切り倒させた。その人は女に化けたチャーギの精であった。大勢の人がその木を運ぼうとするが、運ぶことができない。男の子ができないのであれば私が行こうといって、王様の家に運んでいった。
| レコード番号 | 47O420077 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C003 |
| 決定題名 | 木魂女房(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲本カマタ |
| 話者名かな | なかもとかまた |
| 生年月日 | 19030525 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T2 A16 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 王様,木の精,チャーギ |
| 梗概(こうがい) | ある男が美しい女を妻にして男の子を一人もうけた。その子が5、6歳になったころ、王様の家を造るのでその木を切り倒すことになった。これは切り倒すことができない、必ず辰の人に切り倒させなさいと言った。自分が辰の人であったので、木を切り倒させた。その人は女に化けたチャーギの精であった。大勢の人がその木を運ぼうとするが、運ぶことができない。男の子ができないのであれば私が行こうといって、王様の家に運んでいった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:42 |
| 物語の時間数 | 3:42 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |