
火の神を崇めるようになるのは、火玉の話から出ている。火事はカマドからでるので、ちゃんと始末させるためであり、掃除が上手でない家は火玉が行って、火事になるという。ある日、人が亡くなったら作る小屋の前で、雨宿りをしていたら、火玉があんたの家を焼きにいくつもりだが、北谷マシトゥイはやなものだから、向こうを焼いてくる、あんたは家に帰って、カマドを掃除し、ホーハイ、ホーハイしなさいよと、言われたという話。北谷マシトゥイは村の税を取り立てる役人で、米を図るとき、枡の底に盛っていた。そしてごまかした分を自分の物として私腹を肥やしていたという。
| レコード番号 | 47O420047 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C002 |
| 決定題名 | 火の神(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 天願貞徳 |
| 話者名かな | てんがんていとく |
| 生年月日 | 19111020 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T1 B20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12,80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 火の神,火玉,カマド,掃除,火事,ホーハイ、ホーハイ,北谷マシトゥイ,枡 |
| 梗概(こうがい) | 火の神を崇めるようになるのは、火玉の話から出ている。火事はカマドからでるので、ちゃんと始末させるためであり、掃除が上手でない家は火玉が行って、火事になるという。ある日、人が亡くなったら作る小屋の前で、雨宿りをしていたら、火玉があんたの家を焼きにいくつもりだが、北谷マシトゥイはやなものだから、向こうを焼いてくる、あんたは家に帰って、カマドを掃除し、ホーハイ、ホーハイしなさいよと、言われたという話。北谷マシトゥイは村の税を取り立てる役人で、米を図るとき、枡の底に盛っていた。そしてごまかした分を自分の物として私腹を肥やしていたという。 |
| 全体の記録時間数 | 5:18 |
| 物語の時間数 | 5:18 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |