
子どもがたくさんいる貧乏者が年の夜に、正月になって子どもたちに何もあげるものがないから、城間仲に行って盗むことにした。隠れていたら、城間仲の主人が家中の者、全員の夕食を入れて配ってあと、もうひとつもって来させて、その泥棒を呼んだ。城間仲は一緒に夕飯を食べて事情を聞いた。そこで城間仲は肉や米を持たせていかせた。その泥棒が城間仲の家から出てヒンプンに手を合わせて、「城間仲よ、いつまでも栄えてくれ」と祈った。それから、「アルナーカ、城間仲」という言葉がある。
| レコード番号 | 47O420037 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C002 |
| 決定題名 | 城間仲 大歳の盗人(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 天願貞徳 |
| 話者名かな | てんがんていとく |
| 生年月日 | 19111020 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T1 B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 貧乏人,年の夜,正月,城間仲,夕飯,泥棒,ヒンプン, |
| 梗概(こうがい) | 子どもがたくさんいる貧乏者が年の夜に、正月になって子どもたちに何もあげるものがないから、城間仲に行って盗むことにした。隠れていたら、城間仲の主人が家中の者、全員の夕食を入れて配ってあと、もうひとつもって来させて、その泥棒を呼んだ。城間仲は一緒に夕飯を食べて事情を聞いた。そこで城間仲は肉や米を持たせていかせた。その泥棒が城間仲の家から出てヒンプンに手を合わせて、「城間仲よ、いつまでも栄えてくれ」と祈った。それから、「アルナーカ、城間仲」という言葉がある。 |
| 全体の記録時間数 | 2:05 |
| 物語の時間数 | 2:05 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |