
私たちもよく見ました。自分の家で遠くの山が見えたのですが、夏に入口のほうで涼んでいると、山の頂上の方から10時か11時ごろになると、火がひとつになったり、五つになったり、また、水が流れるように下にきたり、上にあがって見せたりするのです。ひっきりなしにそういうことをやっているので、珍しくて親に聞いてみたら、あれは山のセーマ火で、セーマがカタツムリを取って食べているのだと話してくれた。今は電気が普及し、明るいのでこういう話は全然聞いたことがない。
| レコード番号 | 47O420015 |
|---|---|
| CD番号 | - |
| 決定題名 | キジムナー火(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉寄マツエ |
| 話者名かな | たまよせまつえ |
| 生年月日 | 19120212 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 本部町浦﨑 |
| 記録日 | 19800219 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T1 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | セーマ,カタツムリ,セーマ火 |
| 梗概(こうがい) | 私たちもよく見ました。自分の家で遠くの山が見えたのですが、夏に入口のほうで涼んでいると、山の頂上の方から10時か11時ごろになると、火がひとつになったり、五つになったり、また、水が流れるように下にきたり、上にあがって見せたりするのです。ひっきりなしにそういうことをやっているので、珍しくて親に聞いてみたら、あれは山のセーマ火で、セーマがカタツムリを取って食べているのだと話してくれた。今は電気が普及し、明るいのでこういう話は全然聞いたことがない。 |
| 全体の記録時間数 | 1:17 |
| 物語の時間数 | 1:17 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |