
昔、川平には田んぼが少なかったので、フカイ村の田んぼまで出かけていかなければならなかった。日帰りはできないので、食料その他のものを持っていったのだが、途中、山賊に強奪されて困っていた。その話をきいた仲底真山は、自分が退治してやると出かけていった。仲底真山は山賊を呼び出し、ティンガラ(金棒)を挿して、抜いてみろと力勝負をもちかける。その勝負に勝った仲底真山は、今度は山賊を竹山に連れて行き、竹を折り曲げて、先端を山賊につかませてから手を離し、山賊を宙に飛ばして退治した。
| レコード番号 | 47O340386 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C027 |
| 決定題名 | 仲底真山の鬼退治(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜舎場兼美 |
| 話者名かな | きしゃばけんび |
| 生年月日 | 18991210 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19960909 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T63 B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 川平,フカイ村,山賊,強奪,仲底真山,退治,ティンガラ(金棒),力勝負,竹山,竹 |
| 梗概(こうがい) | 昔、川平には田んぼが少なかったので、フカイ村の田んぼまで出かけていかなければならなかった。日帰りはできないので、食料その他のものを持っていったのだが、途中、山賊に強奪されて困っていた。その話をきいた仲底真山は、自分が退治してやると出かけていった。仲底真山は山賊を呼び出し、ティンガラ(金棒)を挿して、抜いてみろと力勝負をもちかける。その勝負に勝った仲底真山は、今度は山賊を竹山に連れて行き、竹を折り曲げて、先端を山賊につかませてから手を離し、山賊を宙に飛ばして退治した。 |
| 全体の記録時間数 | 2:27 |
| 物語の時間数 | 2:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |