川平の美人を歌った歌(共通語)

概要

川平節に「セケンタシャセール」という言葉がある。これは世間を騒がすほどの美人という意味で、実際、昔、川平にはすごい美人が二人いた。一人は大名屋(ダイミョウヤー)のカンツという人で、もう一人は後浜屋(シバマヤー)のナベマという。二人の屋敷跡は今でもあるが、子孫はいない。セケンタシャセールはいつの夜に咲くかな、ときをまちなさい、せつをまちなさい、そうすれば蕾みもいつかは咲くだろうという歌。

再生時間:2:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O340371
CD番号 47O34C026
決定題名 川平の美人を歌った歌(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜舎場兼美
話者名かな きしゃばけんび
生年月日 18991210
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19960323
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T62 A11  
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,60
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 川平節,セケンタシャセール,美人,大名屋のカンツと,後浜屋のナベマ,
梗概(こうがい) 川平節に「セケンタシャセール」という言葉がある。これは世間を騒がすほどの美人という意味で、実際、昔、川平にはすごい美人が二人いた。一人は大名屋(ダイミョウヤー)のカンツという人で、もう一人は後浜屋(シバマヤー)のナベマという。二人の屋敷跡は今でもあるが、子孫はいない。セケンタシャセールはいつの夜に咲くかな、ときをまちなさい、せつをまちなさい、そうすれば蕾みもいつかは咲くだろうという歌。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:36
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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