喜舎場家の先祖(共通語)

概要

喜舎場家の先祖はもともと首里の人で、与儀兼ハマウジという名だった。役職で川平に赴任してそのまま住み着いたと思われる。喜舎場の姓に変わったのは4、5代目の頃で、話者の兄の兼美さんが9代目にあたる。特使に行くときに随行人が特使の名をもらうことがあるという。このときに喜舎場という人に随行したから名をもらったのではないかと思われる。屋号の南(ハイ)ノーマは川平の北から南に移転したことからついた屋号らしい。平民は屋号も姓も同じだが、士族の場合は「マ」という尊称がつくことが多い。昔は平民の男性を呼ぶときは「ビラー(兄さん)」だったが、士族の男性は「ビラーマー」と呼ばれていた。

再生時間:7:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O340353
CD番号 47O34C025
決定題名 喜舎場家の先祖(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜舎場兼次郎
話者名かな きしゃばけんじろう
生年月日 19040113
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19960323
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T61 A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30,90
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 喜舎場家,先祖,首里,与儀兼ハマウジ,特使,随行人,南(ハイ)ノーマ,
梗概(こうがい) 喜舎場家の先祖はもともと首里の人で、与儀兼ハマウジという名だった。役職で川平に赴任してそのまま住み着いたと思われる。喜舎場の姓に変わったのは4、5代目の頃で、話者の兄の兼美さんが9代目にあたる。特使に行くときに随行人が特使の名をもらうことがあるという。このときに喜舎場という人に随行したから名をもらったのではないかと思われる。屋号の南(ハイ)ノーマは川平の北から南に移転したことからついた屋号らしい。平民は屋号も姓も同じだが、士族の場合は「マ」という尊称がつくことが多い。昔は平民の男性を呼ぶときは「ビラー(兄さん)」だったが、士族の男性は「ビラーマー」と呼ばれていた。
全体の記録時間数 7:13
物語の時間数 7:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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