
昔、ダンダフという大きな鳥に、体が小さいことを馬鹿にされた雲雀が、いのししを捕らえてみせると言った。そこに猪が現れてた。ダンダフは雲雀が逃げると思っていたが、雲雀は猪の耳の中に突っ込んでいった。猪は大暴れをして倒れてしまった。驚いたダンダフは、自分は大きな魚を二匹一度に獲ってみせるといって、魚を二匹両足に掴んで飛び立とうとしたが、魚が反対方向に逃げ出したため、股を引き裂かれてしまった。
| レコード番号 | 47O340352 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C025 |
| 決定題名 | ひばりとダンダフの賭け(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 欲の股裂き |
| 話者名 | 喜舎場兼次郎 |
| 話者名かな | きしゃばけんじろう |
| 生年月日 | 19040113 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19960323 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T61 A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 日本昔話通観第26巻P876 石垣島の民話P192 |
| キーワード | ダンダフ,雲雀,いのしし,魚,二匹,股 |
| 梗概(こうがい) | 昔、ダンダフという大きな鳥に、体が小さいことを馬鹿にされた雲雀が、いのししを捕らえてみせると言った。そこに猪が現れてた。ダンダフは雲雀が逃げると思っていたが、雲雀は猪の耳の中に突っ込んでいった。猪は大暴れをして倒れてしまった。驚いたダンダフは、自分は大きな魚を二匹一度に獲ってみせるといって、魚を二匹両足に掴んで飛び立とうとしたが、魚が反対方向に逃げ出したため、股を引き裂かれてしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 5:42 |
| 物語の時間数 | 5:34 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |