牛と馬(共通語)

概要

神様が牛と馬を呼んで「どれぐらい物を食べられるか」と聞いた。馬は、腹いっぱいになるまで食べたら終りだと答えたが、牛は正直は一生の宝だと思って、向こうの山まで草を全部食べられると言った。神様は、お前は食べすぎだと、もう少し減らさないと山も草原も荒らしてしまうと言って、牛の上の歯を取った。牛は正直に言ったことを後悔した。

再生時間:1:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O340313
CD番号 47O34C022
決定題名 牛と馬(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜舎場兼次郎
話者名かな きしゃばけんじろう
生年月日 19040113
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19950913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T58 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 日本昔話通観第26巻 P815 特集 石垣島の民話 P176 
キーワード 神様,牛,馬,正直,上の歯
梗概(こうがい) 神様が牛と馬を呼んで「どれぐらい物を食べられるか」と聞いた。馬は、腹いっぱいになるまで食べたら終りだと答えたが、牛は正直は一生の宝だと思って、向こうの山まで草を全部食べられると言った。神様は、お前は食べすぎだと、もう少し減らさないと山も草原も荒らしてしまうと言って、牛の上の歯を取った。牛は正直に言ったことを後悔した。
全体の記録時間数 1:40
物語の時間数 1:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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