
今は上の村(ウエノムラ)と下の村(シモノムラ)に分かれているが、昔、川平には九つの村があって、あわせて千名の人が住んでいた。ところが明和(ミョウワ)の津波でほとんどの人が死んでしまった。川平部落(仲間部落)の人は税金を納めるために、広大な農地を持っていたらしい。生き残った人たちで上の村、下(した)の村に分かれた。上の村には本家が多かった。今では下の村の方が、若い人が移ってきたりして栄えている。
| レコード番号 | 47O340263 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C018 |
| 決定題名 | 川平の九つの村(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大底康吉 |
| 話者名かな | おおそこやすきち |
| 生年月日 | 19220423 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字川平 |
| 記録日 | 19550911 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字川平 T55 A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 川平,九つの村,明和の津波,上村,下村 |
| 梗概(こうがい) | 今は上の村(ウエノムラ)と下の村(シモノムラ)に分かれているが、昔、川平には九つの村があって、あわせて千名の人が住んでいた。ところが明和(ミョウワ)の津波でほとんどの人が死んでしまった。川平部落(仲間部落)の人は税金を納めるために、広大な農地を持っていたらしい。生き残った人たちで上の村、下(した)の村に分かれた。上の村には本家が多かった。今では下の村の方が、若い人が移ってきたりして栄えている。 |
| 全体の記録時間数 | 2:24 |
| 物語の時間数 | 2:13 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |