長持岩(共通語)

概要

平得村の田多家の女ウナジーは毎年一度首里に上国することになっていたが、その途中川平の田多家に宿泊中にお産をしたので、その年は上国を中止し翌年上国することにした。お礼に、首里から上等の長持ち(ヤフンガイ)を買い求め田多家に送り届けた。ある年、田多家は火災で全焼したが、長持ちだけが残ったので、これは怪物だということで川平の港から流した。ヤフンガイは途中で姿を消し、そのかわりに海上には大きな岩山が現れた。その岩山を田多離りと称している。(この後、ターダヤーについての話が続くが、音声不良のため聞き取り不可)

再生時間:3:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O340189
CD番号 47O34C012
決定題名 長持岩(共通語)
話者がつけた題名 田多離りの由来
話者名 南風原朝薫
話者名かな はえばらちょうくん
生年月日 18980601
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T21 B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 これは亡くなられたイシガキマツオ(?)さんという方が語った話をノートに書き取ったもの。
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) 平得村の田多家の女ウナジーは毎年一度首里に上国することになっていたが、その途中川平の田多家に宿泊中にお産をしたので、その年は上国を中止し翌年上国することにした。お礼に、首里から上等の長持ち(ヤフンガイ)を買い求め田多家に送り届けた。ある年、田多家は火災で全焼したが、長持ちだけが残ったので、これは怪物だということで川平の港から流した。ヤフンガイは途中で姿を消し、そのかわりに海上には大きな岩山が現れた。その岩山を田多離りと称している。(この後、ターダヤーについての話が続くが、音声不良のため聞き取り不可)
全体の記録時間数 4:45
物語の時間数 3:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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