蛇婿入り-針糸型(共通語)

概要

毎晩、男の人が若い娘のところに通ってくる。名前も住んでいるところもわからない。娘が隣の婆さんに話すと、「針に芭蕉の糸を通しておいて、男が帰る時にカンピュ-(まげ)に刺しておきなさい。そして朝になったら、その糸を辿っていきなさい。あなたがその男の名前も住んでいるところもわからないならそうするほかにない。」と婆さんが言った。その通りにして、翌朝、糸を辿っていくと、岩穴の中に蛇がとぐろを巻いて寝ていた。その針は蛇の頭に刺されていた。

再生時間:2:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O340170
CD番号 47O34C010
決定題名 蛇婿入り-針糸型(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大仲松
話者名かな おおなかまつ
生年月日 18940908
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19750810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T20 B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 若い娘,男,針,芭蕉の糸,蛇,カンピュー
梗概(こうがい) 毎晩、男の人が若い娘のところに通ってくる。名前も住んでいるところもわからない。娘が隣の婆さんに話すと、「針に芭蕉の糸を通しておいて、男が帰る時にカンピュ-(まげ)に刺しておきなさい。そして朝になったら、その糸を辿っていきなさい。あなたがその男の名前も住んでいるところもわからないならそうするほかにない。」と婆さんが言った。その通りにして、翌朝、糸を辿っていくと、岩穴の中に蛇がとぐろを巻いて寝ていた。その針は蛇の頭に刺されていた。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 2:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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