大みそかの客-成功型(方言まじり)

概要

ある(正月の)歳の夜、神様が人間に姿を変えてたずねてきた。一軒一軒まわって泊めてくれるよう頼んだけれども誰も泊めてくれなかった。最後に島外れのはいのうという家に行くと、じいさんばあさんがいて、貧しい家だけれどと言って泊めてくれた。その晩遅く、客は自分は人間ではなく神の使いであると告げる。そしてマユンガナスの句を詠み、来年の晩、またおりてくると言って昇天した。じいさんばあさんの家は、その年から豊作になった。マユンガナスが次の年におりてくるということで、餅をつくって迎えた。するとまた豊作だったので、あちこちの家から自分にも教えてくださいと言ってきた。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O340137
CD番号 47O34C009
決定題名 大みそかの客-成功型(方言まじり)
話者がつけた題名 マユンガナシのはじまり
話者名 仲野とみ
話者名かな なかのとみ
生年月日 19140312
性別
出身地 沖縄県石垣市字川平
記録日 19750810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字川平 T19 B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 神様,じいさんばあさん,マユンガナス
梗概(こうがい) ある(正月の)歳の夜、神様が人間に姿を変えてたずねてきた。一軒一軒まわって泊めてくれるよう頼んだけれども誰も泊めてくれなかった。最後に島外れのはいのうという家に行くと、じいさんばあさんがいて、貧しい家だけれどと言って泊めてくれた。その晩遅く、客は自分は人間ではなく神の使いであると告げる。そしてマユンガナスの句を詠み、来年の晩、またおりてくると言って昇天した。じいさんばあさんの家は、その年から豊作になった。マユンガナスが次の年におりてくるということで、餅をつくって迎えた。するとまた豊作だったので、あちこちの家から自分にも教えてくださいと言ってきた。
全体の記録時間数 3:21
物語の時間数 2:38
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP