宮嶺の御嶽の司(共通語)

概要

イルカーラ、アルカーラの司(願い人)は、元々の宮良の人ではなく、石垣から移住した士族(ヨカラクトゥ)の子孫が、現在、司をしている。後原さんの妻の祖母で東瓦の願い人をしていたおばあちゃんに、なぜ元々宮良の人が司をしないで、よそから来た人がしているのか尋ねたところ、昔は小浜からの移住民とムトゥメーラピトゥとこちらの言葉で言われる元の宮良の人は、豊年祭を楽しむことができたが、士族は豊年祭に来ることができなかったので、このイルカーラ、アルカーラに集まり、ご馳走を食べて遊ぼうということになり、それから、士族の子孫がイルカーラ、アルカーラの司をつとめるようになった。

再生時間:3:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O340646
CD番号 47O34C046
決定題名 宮嶺の御嶽の司(共通語)
話者がつけた題名 メーンニの司
話者名 後原清吉
話者名かな くしはらせいきち
生年月日 19181107
性別
出身地 沖縄県石垣市字宮良
記録日 19960913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字宮良 T110 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード イルカーラ,アルカーラ,司,願い人,元々の宮良の人,石垣,移住した士族,ヨカラクトゥ,子孫,小浜からの移住民,ムトゥメーラピトゥ,豊年祭
梗概(こうがい) イルカーラ、アルカーラの司(願い人)は、元々の宮良の人ではなく、石垣から移住した士族(ヨカラクトゥ)の子孫が、現在、司をしている。後原さんの妻の祖母で東瓦の願い人をしていたおばあちゃんに、なぜ元々宮良の人が司をしないで、よそから来た人がしているのか尋ねたところ、昔は小浜からの移住民とムトゥメーラピトゥとこちらの言葉で言われる元の宮良の人は、豊年祭を楽しむことができたが、士族は豊年祭に来ることができなかったので、このイルカーラ、アルカーラに集まり、ご馳走を食べて遊ぼうということになり、それから、士族の子孫がイルカーラ、アルカーラの司をつとめるようになった。
全体の記録時間数 3:59
物語の時間数 3:51
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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