カーラ兄弟の島分け(共通語)

概要

昔、イルカーラ、アルカーラの兄弟は、最初、水岳に住んでいた。山の東側には湧き水もあり、それを利用して生活していた。その後、セツコマに移った。その後また別の場所に移動し、宮良に移った。二人の兄弟は東西に分かれ、東は白保のトドロキ川、西は宮良川の上流、タカヤマバルの西側まで、瀬垣(シシガキ)を積んで分けた。シシガキは今では土地改良で崩されているが、一部はシモナカバに残っている。東瓦(アルカーラ)は弟で白保をたて、西瓦(イルカーラ)は兄で宮良村を建てた。宮良の先祖である兄弟の碑は、以前は公民館の敷地のなかにあった。

再生時間:8:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O340643
CD番号 47O34C046
決定題名 カーラ兄弟の島分け(共通語)
話者がつけた題名
話者名 後原清吉
話者名かな くしはらせいきち
生年月日 19181107
性別
出身地 沖縄県石垣市字宮良
記録日 19960913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字宮良 T110 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード イルカーラ,アルカーラ,兄弟,水岳,湧き水,セツコマ,宮良,東西,白保,トドロキ川,西,宮良川の上流,タカヤマバル,瀬垣,東瓦,西瓦,先祖
梗概(こうがい) 昔、イルカーラ、アルカーラの兄弟は、最初、水岳に住んでいた。山の東側には湧き水もあり、それを利用して生活していた。その後、セツコマに移った。その後また別の場所に移動し、宮良に移った。二人の兄弟は東西に分かれ、東は白保のトドロキ川、西は宮良川の上流、タカヤマバルの西側まで、瀬垣(シシガキ)を積んで分けた。シシガキは今では土地改良で崩されているが、一部はシモナカバに残っている。東瓦(アルカーラ)は弟で白保をたて、西瓦(イルカーラ)は兄で宮良村を建てた。宮良の先祖である兄弟の碑は、以前は公民館の敷地のなかにあった。
全体の記録時間数 9:28
物語の時間数 8:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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