ユタの始まりの話(共通語)

概要

二人の怠け者がいた。誰にも信用されなかったので、もうけるためにシナにわたり、ユタを名乗って歩いた。シナの王の娘が病気になり、どんな医者に診せても、薬を与えても娘はよくならなかったので、ユタが呼ばれた。知恵のないユタだったが、病気の原因を明かすために、屋敷の周りを歩き回り、床の下にハブがいることを告げ、「そのハブを殺さなければ、娘の病気は治らない」と言った。王は早速、ハブを殺させた。すると娘の病気は癒された。ユタは王からたくさんの褒美をもらい成功した。

再生時間:4:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O340092
CD番号 47O34C006
決定題名 ユタの始まりの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲里喜次
話者名かな なかざときじ
生年月日 19101221
性別
出身地 沖縄県石垣市字宮良
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字宮良 T38 B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 怠け者,ユタ,シナの王,ハブ
梗概(こうがい) 二人の怠け者がいた。誰にも信用されなかったので、もうけるためにシナにわたり、ユタを名乗って歩いた。シナの王の娘が病気になり、どんな医者に診せても、薬を与えても娘はよくならなかったので、ユタが呼ばれた。知恵のないユタだったが、病気の原因を明かすために、屋敷の周りを歩き回り、床の下にハブがいることを告げ、「そのハブを殺さなければ、娘の病気は治らない」と言った。王は早速、ハブを殺させた。すると娘の病気は癒された。ユタは王からたくさんの褒美をもらい成功した。
全体の記録時間数 4:57
物語の時間数 4:47
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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