オヤケ赤蜂 矢つまみ箸 スニタバル(共通語)

概要

長田大主は、自分の妹を赤蜂に嫁がせた。赤蜂が強いので、自分の妹がいれば殺されないと考えてのことだった。長田大主は妹に赤蜂を殺すように命ずるが、妹は殺さなかった。その後長田大主と赤蜂の間で争いになり、長田大主は西表に逃げた。この争いで赤蜂は首里の侍の放つ弓を高い木に登って箸でつかんで捨てるほど強かった。赤蜂はスニタバルという田んぼで昼寝している時に殺された。クイツバも殺され、お宮の側に葬られた。豊年祭りの時には人々に踏まれたりしたが、その後、赤蜂の所へ移した。このお宮の名は宮鳥御願だったと思う。

再生時間:5:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O150343
CD番号 47O15C020
決定題名 オヤケ赤蜂 矢つまみ箸 スニタバル(共通語)
話者がつけた題名
話者名 次呂久正雄
話者名かな じろくまさお
生年月日 19160405
性別
出身地 石垣市大浜
記録日 19940823
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T98A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 大浜の民話(平成7年度卒業論文)P18
キーワード 長田大主,オヤケ赤蜂
梗概(こうがい) 長田大主は、自分の妹を赤蜂に嫁がせた。赤蜂が強いので、自分の妹がいれば殺されないと考えてのことだった。長田大主は妹に赤蜂を殺すように命ずるが、妹は殺さなかった。その後長田大主と赤蜂の間で争いになり、長田大主は西表に逃げた。この争いで赤蜂は首里の侍の放つ弓を高い木に登って箸でつかんで捨てるほど強かった。赤蜂はスニタバルという田んぼで昼寝している時に殺された。クイツバも殺され、お宮の側に葬られた。豊年祭りの時には人々に踏まれたりしたが、その後、赤蜂の所へ移した。このお宮の名は宮鳥御願だったと思う。
全体の記録時間数 8:17
物語の時間数 5:04
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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