
おじいさんと長男の二人が支那に住んでいた。男の人が山へ薪を取りに行った。若い女の人がお嫁にしてくれと頼む。最初は断るが押しかけられて嫁にする。女はその日から、「王様の服を作る」と言って、夜も昼も寝ないで機織りをしている。普通の人が3年6ヶ月かかるところを、女は2年6ヶ月で織り上げた。その織物が売れると、女は「二人を助けるために天から来た」と言って、天に昇って行った。そして七つ星の2番目に現れた。
| レコード番号 | 47O150201 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C012 |
| 決定題名 | 天人女房(方言) |
| 話者がつけた題名 | 七つ星由来 |
| 話者名 | 前津宇登 |
| 話者名かな | まえつうと |
| 生年月日 | 18990708 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市大浜 |
| 記録日 | 19760802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T11B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 日本昔話通観第26巻 P96 |
| キーワード | 天人女房,七つ星,王様の服 |
| 梗概(こうがい) | おじいさんと長男の二人が支那に住んでいた。男の人が山へ薪を取りに行った。若い女の人がお嫁にしてくれと頼む。最初は断るが押しかけられて嫁にする。女はその日から、「王様の服を作る」と言って、夜も昼も寝ないで機織りをしている。普通の人が3年6ヶ月かかるところを、女は2年6ヶ月で織り上げた。その織物が売れると、女は「二人を助けるために天から来た」と言って、天に昇って行った。そして七つ星の2番目に現れた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:16 |
| 物語の時間数 | 1:48 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |