
コーチタマンガニとビラマクイチの兄妹が鹿児島から神を迎えて来て、大浜の近くの浜の洞窟の中で暮らしていた。それを大浜の神司(カーマンガー)が、「何故、そこで暮らしているのか。」とたずねる。「家がないから。」と言うと、崎原御願(サキバルウガン)に祀るように言う。二人は浜の側で、帆を立てない舟に米、粟の穀物が積まれて来たのを見てそれを貰う。萱を敷いて俵などをその上に置いて、村人に分け、生きる糧にしていた。後、二人の死体は、サーハカに祀られ、七夕にはその子孫がお参りをするようになる。
| レコード番号 | 47O150159 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C010 |
| 決定題名 | 穀物の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 旭伸 |
| 話者名かな | あさひのぶ |
| 生年月日 | 19040318 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石垣市大浜 |
| 記録日 | 19760802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T4A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兄妹,洞窟,穀物,七夕 |
| 梗概(こうがい) | コーチタマンガニとビラマクイチの兄妹が鹿児島から神を迎えて来て、大浜の近くの浜の洞窟の中で暮らしていた。それを大浜の神司(カーマンガー)が、「何故、そこで暮らしているのか。」とたずねる。「家がないから。」と言うと、崎原御願(サキバルウガン)に祀るように言う。二人は浜の側で、帆を立てない舟に米、粟の穀物が積まれて来たのを見てそれを貰う。萱を敷いて俵などをその上に置いて、村人に分け、生きる糧にしていた。後、二人の死体は、サーハカに祀られ、七夕にはその子孫がお参りをするようになる。 |
| 全体の記録時間数 | 2:44 |
| 物語の時間数 | 2:23 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |