
海に4、5人が溺れているのを村人が助けようとするが、引き上げることが出来ない。そこへ一人の人が来て溺れている人たちを助けた。助けられた人たちは、「礼をしたいが何もない。」と言うと、その人は、「何もいらないから私の話すことを聞いてくれ、7,5,3,9、チビジナーを部落の門や出入り口に下げると、この村は清められ、感冒が流行することはない。」と言う。それ以来、シマクサラーには豚をつぶし、その血にチビジナをつけ門や出入り口に下げるようになった。現在では豚をつぶすようなことはない。
| レコード番号 | 47O150077 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C005 |
| 決定題名 | 風邪の神報恩(共通語) |
| 話者がつけた題名 | シマクサラーの話 |
| 話者名 | 福島ヒナ |
| 話者名かな | ふくしまひな |
| 生年月日 | 19101003 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市白保 |
| 記録日 | 19750804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T10A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12,80 |
| 発句(ほっく) | むかしはねぇ |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人助け,感冒,シマクサラー |
| 梗概(こうがい) | 海に4、5人が溺れているのを村人が助けようとするが、引き上げることが出来ない。そこへ一人の人が来て溺れている人たちを助けた。助けられた人たちは、「礼をしたいが何もない。」と言うと、その人は、「何もいらないから私の話すことを聞いてくれ、7,5,3,9、チビジナーを部落の門や出入り口に下げると、この村は清められ、感冒が流行することはない。」と言う。それ以来、シマクサラーには豚をつぶし、その血にチビジナをつけ門や出入り口に下げるようになった。現在では豚をつぶすようなことはない。 |
| 全体の記録時間数 | 4:24 |
| 物語の時間数 | 3:47 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |