松と竹の縁結び(方言)

概要

 昔、ある村に幼なじみの男女がいて結婚の約束をしていた。しかし、両親の反対にあい死んでしまう。死んで後も一緒になられたら困ると言って両親は、川を隔ててそれぞれに埋めた。すると、女の方からは松の木が、男の方からは、竹が生え急速に大きくなった。この竹の根が伸びていき川向こうの松に抱きついていた。それを見た人が気の毒に思い二人を一緒に埋めてやった。それからは、トーフウーキ(豆腐桶)を作るのに、松の木を板材にして、竹をたがにして作る。

再生時間:3:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O150068
CD番号 47O15C004
決定題名 松と竹の縁結び(方言)
話者がつけた題名
話者名 横目クヤマ
話者名かな よこめくやま
生年月日 19060727
性別
出身地 沖縄県石垣市大浜
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜T09A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく) むかす
伝承事情
文字化資料
キーワード 樽,松,竹
梗概(こうがい)  昔、ある村に幼なじみの男女がいて結婚の約束をしていた。しかし、両親の反対にあい死んでしまう。死んで後も一緒になられたら困ると言って両親は、川を隔ててそれぞれに埋めた。すると、女の方からは松の木が、男の方からは、竹が生え急速に大きくなった。この竹の根が伸びていき川向こうの松に抱きついていた。それを見た人が気の毒に思い二人を一緒に埋めてやった。それからは、トーフウーキ(豆腐桶)を作るのに、松の木を板材にして、竹をたがにして作る。
全体の記録時間数 4:27
物語の時間数 3:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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