
宮良橋は、最初はもうどんなにしても崩れるばかりであって。だから後は仲尾次主(なかおーすーしゅ)
がいらっしゃってよ、この橋が架けられたはず。橋が架けられたからよ、皆行く人、来る人も、もう安心し
て見舞いを打ち払って。あんなにして、要するにして楽しくよ、通っていた。「仲尾次主(なーかすしゅー
)ぬ うーかぎにー 宮良(みーやら)大川(うふーがわ)や〈仲尾次主のお蔭で 宮良や大川は〉てんや
ー てんやー すとぅるくぅてん。」ってあんな歌よ。あんなにこんなにして聞かされたのに。
| レコード番号 | 47O150045 |
|---|---|
| CD番号 | 47O15C003 |
| 決定題名 | 仲尾次主が橋を架けた話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 香川ニールー |
| 話者名かな | かがわにーるー |
| 生年月日 | 190203 |
| 性別 | - |
| 出身地 | 沖縄県石垣市大浜 |
| 記録日 | 19750803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市大浜T08A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 大浜の民話(平成7年度卒業論文)P29 |
| キーワード | 宮良橋,仲尾次主 |
| 梗概(こうがい) | 宮良橋は、最初はもうどんなにしても崩れるばかりであって。だから後は仲尾次主(なかおーすーしゅ) がいらっしゃってよ、この橋が架けられたはず。橋が架けられたからよ、皆行く人、来る人も、もう安心し て見舞いを打ち払って。あんなにして、要するにして楽しくよ、通っていた。「仲尾次主(なーかすしゅー )ぬ うーかぎにー 宮良(みーやら)大川(うふーがわ)や〈仲尾次主のお蔭で 宮良や大川は〉てんや ー てんやー すとぅるくぅてん。」ってあんな歌よ。あんなにこんなにして聞かされたのに。 |
| 全体の記録時間数 | 0:54 |
| 物語の時間数 | 0:40 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |