オヤケ赤蜂 長田大主(共通語)

概要

長田大主は自分の妹をオヤケ赤蜂に嫁がせた。赤蜂が強いので自分の妹がいれば殺されないと考えてのことだった。長田大主は妹に赤蜂を殺すように命じるが妹の古乙姥は殺さなかった。その後、長田大主とオヤケ赤蜂の間で争いになり、仲間満慶と一緒に赤蜂を殺す計画をたてた。仲間満慶は川平の偉人だった。赤蜂はその計画を察して仲間満慶を名蔵湾のケーラ崎の所で部下に殺させた。その後、長田大主に味方した平久保の平久保按司も赤蜂に殺された。その後首里王は宮古の豊見親を連れて赤蜂の征伐にやってきた。赤蜂は首里の侍のはなつ弓矢を高い木に登って箸でつかんで捨てるほど強かった。赤蜂はその後、シニタバルという田んぼで昼寝をしているときに殺された。妻の古乙姥も殺され真乙姥御嶽のお宮の側の人の通るところに葬られ、みなに踏まれるようにした。その後古乙姥の遺骨は赤蜂のそばに移された。

再生時間:22:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O150496
CD番号 47O15C029
決定題名 オヤケ赤蜂 長田大主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 次呂久正雄
話者名かな じろくまさお
生年月日 19160405
性別
出身地 沖縄県石垣市大浜
記録日 19950320
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜 T108 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 大浜の民話 P18
キーワード 長田大主,オヤケ赤蜂,古乙姥,仲間満慶,川平,計画,名蔵湾,ケーラ崎,平久保按司,首里王,宮古,豊見親,弓矢,箸,シニタバル,真乙姥御嶽
梗概(こうがい) 長田大主は自分の妹をオヤケ赤蜂に嫁がせた。赤蜂が強いので自分の妹がいれば殺されないと考えてのことだった。長田大主は妹に赤蜂を殺すように命じるが妹の古乙姥は殺さなかった。その後、長田大主とオヤケ赤蜂の間で争いになり、仲間満慶と一緒に赤蜂を殺す計画をたてた。仲間満慶は川平の偉人だった。赤蜂はその計画を察して仲間満慶を名蔵湾のケーラ崎の所で部下に殺させた。その後、長田大主に味方した平久保の平久保按司も赤蜂に殺された。その後首里王は宮古の豊見親を連れて赤蜂の征伐にやってきた。赤蜂は首里の侍のはなつ弓矢を高い木に登って箸でつかんで捨てるほど強かった。赤蜂はその後、シニタバルという田んぼで昼寝をしているときに殺された。妻の古乙姥も殺され真乙姥御嶽のお宮の側の人の通るところに葬られ、みなに踏まれるようにした。その後古乙姥の遺骨は赤蜂のそばに移された。
全体の記録時間数 23:17
物語の時間数 22:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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