オヤケ赤蜂(共通語)

概要

オヤケ赤蜂は農民の味方で大変力持ちだった。たまに猪を獲って来て担いでくると村の皆とわけた。これは芝居でも再現されている。武士であるのに農民に対する愛情が深かった。反逆児であったが農民のためであった。オヤケ赤蜂が大変大きな人であったことをあらわすのに片足を大浜において、もう片足を宮良のところにおいて オモト山を枕にして寝たという伝説が残っている。足跡は隆起砂岩にできている。二メートルくらいある。長田大主は自分の妹の古乙姥に赤蜂の嫁にやり殺せと命じたが、古乙姥は殺すことができなかった。ホンガワラオヤケ赤蜂という。なぜそう呼ばれたのかはわからない。

再生時間:4:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O150408
CD番号 47O15C025
決定題名 オヤケ赤蜂(共通語)
話者がつけた題名
話者名 花城直秀
話者名かな はなしろちょくしゅう
生年月日 19310217
性別
出身地 沖縄県石垣市大浜
記録日 19940824
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市大浜 T102 B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 大浜の民話 P28
キーワード オヤケ赤蜂,農民,力持ち,猪,武士,反逆児,片足,大浜,宮良,オモト山,枕,伝説,隆起砂岩,長田大主,古乙姥,ホンガワラオヤケ赤蜂
梗概(こうがい) オヤケ赤蜂は農民の味方で大変力持ちだった。たまに猪を獲って来て担いでくると村の皆とわけた。これは芝居でも再現されている。武士であるのに農民に対する愛情が深かった。反逆児であったが農民のためであった。オヤケ赤蜂が大変大きな人であったことをあらわすのに片足を大浜において、もう片足を宮良のところにおいて オモト山を枕にして寝たという伝説が残っている。足跡は隆起砂岩にできている。二メートルくらいある。長田大主は自分の妹の古乙姥に赤蜂の嫁にやり殺せと命じたが、古乙姥は殺すことができなかった。ホンガワラオヤケ赤蜂という。なぜそう呼ばれたのかはわからない。
全体の記録時間数 4:51
物語の時間数 4:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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