蛇婿入(共通語)

概要

ある所に女の人が居た。その女の人を気に入った蛇が侍に化けてその女の人の家に行くことになった。何日か経つと女の人は妊娠していた。女の人は誰の子か分からず心配して人間に化けた蛇の頭にあるちょんまげ(アンガサー)に糸をつけた。糸をたどってその男についていくと、大きなほら穴に入っていった。穴の中で蛇たちが話しをしていた。それを聞いてみると「自分はかわいい女の人を妻にして子供を作った。」と言う。するともう一人が「三月三日によもぎの餅を食べて浜に行ってみぞ(セットゥバリ)を三回越えると子供は流産してしまうよ」と言う。女はその蛇の言うとおり行動をすると蛇の子を流産した。

再生時間:3:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O330447
CD番号 47O33C036
決定題名 蛇婿入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲島タマ
話者名かな なかしまたま
生年月日 19161222
性別
出身地 白保
記録日 19980906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T141 白保 B-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蛇,糸,三月三日,よもぎの餅
梗概(こうがい) ある所に女の人が居た。その女の人を気に入った蛇が侍に化けてその女の人の家に行くことになった。何日か経つと女の人は妊娠していた。女の人は誰の子か分からず心配して人間に化けた蛇の頭にあるちょんまげ(アンガサー)に糸をつけた。糸をたどってその男についていくと、大きなほら穴に入っていった。穴の中で蛇たちが話しをしていた。それを聞いてみると「自分はかわいい女の人を妻にして子供を作った。」と言う。するともう一人が「三月三日によもぎの餅を食べて浜に行ってみぞ(セットゥバリ)を三回越えると子供は流産してしまうよ」と言う。女はその蛇の言うとおり行動をすると蛇の子を流産した。
全体の記録時間数 4:10
物語の時間数 3:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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