人魚と津波(共通語)

概要

話者の親戚が白保の海岸で魚を捕っていると網の中に人魚が入っていた。人魚は泣きながら「助けてくれ。助けてくれるなら良いことを教える。いついつの日に大津波が来るから移動しなさい。と教えてくれたので助けてあげた。話者の祖先は周りの人々に津波が来ることを知らせたが誰も信じてくれなかったので自分達だけで星野と伊野田の間にある野原(ノバル)へ移住し田んぼを開墾した。とうとう明和のお告げが来て、白保は流され野原は無事であった。その時にマーニの木でつくった旗頭があり祭りの時に使う。

再生時間:5:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O330423
CD番号 47O33C035
決定題名 人魚と津波(共通語)
話者がつけた題名
話者名 多宇正
話者名かな たうただし
生年月日 19120327
性別
出身地 白保
記録日 19980906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T140 白保 A-05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 人魚,津波
梗概(こうがい) 話者の親戚が白保の海岸で魚を捕っていると網の中に人魚が入っていた。人魚は泣きながら「助けてくれ。助けてくれるなら良いことを教える。いついつの日に大津波が来るから移動しなさい。と教えてくれたので助けてあげた。話者の祖先は周りの人々に津波が来ることを知らせたが誰も信じてくれなかったので自分達だけで星野と伊野田の間にある野原(ノバル)へ移住し田んぼを開墾した。とうとう明和のお告げが来て、白保は流され野原は無事であった。その時にマーニの木でつくった旗頭があり祭りの時に使う。
全体の記録時間数 6:00
物語の時間数 5:49
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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