波照間からの白保移住(共通語)

概要

明和の大津波の前に波照間から約300人が移住してきた。そして上の方の村に住んでいたが海に遠いため下におりて、北に真謝村、南に白保村を建てる。その後、明和の大津波が起こり、みんな流されてしまい、何人かが生き残った。津波の前に真謝主が沖縄本島から来て井戸(ウリンガー)を掘った。この井戸は「マジャンガーニ ウリティ ミズクムリイナグ カラジクログロト ミマユチュラサ(真謝井戸に降りて、水を汲む女、髪の毛は黒々と、目眉は美しい)」とうたわれていた。しかし明和の大津波により、すべて埋もれてしまった。また津波のあと、408人の人が波照間から白保に移住してきた。今でも白保村、真謝村と呼ぶ。

再生時間:6:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O330396
CD番号 47O33C032
決定題名 波照間からの白保移住(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大泊信建
話者名かな おおどまりしんけん
生年月日 19220108
性別
出身地 白保
記録日 19980906
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T138 白保 A-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 明和の大津波,波照間,真謝村,白保村,真謝主,井戸
梗概(こうがい) 明和の大津波の前に波照間から約300人が移住してきた。そして上の方の村に住んでいたが海に遠いため下におりて、北に真謝村、南に白保村を建てる。その後、明和の大津波が起こり、みんな流されてしまい、何人かが生き残った。津波の前に真謝主が沖縄本島から来て井戸(ウリンガー)を掘った。この井戸は「マジャンガーニ ウリティ ミズクムリイナグ カラジクログロト ミマユチュラサ(真謝井戸に降りて、水を汲む女、髪の毛は黒々と、目眉は美しい)」とうたわれていた。しかし明和の大津波により、すべて埋もれてしまった。また津波のあと、408人の人が波照間から白保に移住してきた。今でも白保村、真謝村と呼ぶ。
全体の記録時間数 6:54
物語の時間数 6:49
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP