継子の井戸掘り(共通語)

概要

継母が継子に井戸を掘るようにいって、継母は継子が井戸を掘っている時に石を落として殺そうと考えた。継子は横穴も掘れという神様の声を聞いていたので石につぶされずにすんだ。また、継母が継子に入り口の1つしかない家をたててあげ、ここで勉強させた。継子は神様から傘をもらっていたが、継母がこの家に火をつけると傘が開いて継子は空を飛んである無人島についた。そこでかずらの根や鳥が運んできた粟などを食べながらどうやって帰ろうか考え、菊の葉に自分の名をかき、海に流すとそれが故郷に流れ着き行商の人がこれを拾って親のところに届けた。父親は子供が生きているということを信じ、どうやって探そうか考え、神様にお願いをして、鷲に探してもらって、子供を見つける事が出来た。

再生時間:4:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O330373
CD番号 47O33C029
決定題名 継子の井戸掘り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 多宇時
話者名かな たうとき
生年月日 19090610
性別
出身地 白保
記録日 19970310
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T135 白保 A-09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継母,継子,井戸掘り,無人島
梗概(こうがい) 継母が継子に井戸を掘るようにいって、継母は継子が井戸を掘っている時に石を落として殺そうと考えた。継子は横穴も掘れという神様の声を聞いていたので石につぶされずにすんだ。また、継母が継子に入り口の1つしかない家をたててあげ、ここで勉強させた。継子は神様から傘をもらっていたが、継母がこの家に火をつけると傘が開いて継子は空を飛んである無人島についた。そこでかずらの根や鳥が運んできた粟などを食べながらどうやって帰ろうか考え、菊の葉に自分の名をかき、海に流すとそれが故郷に流れ着き行商の人がこれを拾って親のところに届けた。父親は子供が生きているということを信じ、どうやって探そうか考え、神様にお願いをして、鷲に探してもらって、子供を見つける事が出来た。
全体の記録時間数 4:50
物語の時間数 4:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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