蛇婿入り(共通語)

概要

ある島にきれいな女がいた。誰も手をつける人がいなかったのだが、きれいな男が来て妻にした。本当の人間だと思っていたのでいつのまにか妊娠していた。このことを婆さんに言うと、紡いだ麻(ブー)を男の頭にさして後からどこへ行くのか追いかけていきなさいといった。男は穴の中に入って行き、ヘビ達の話し声が聞こえてきた。男のヘビはある女を妊娠させていてやがて産まれると言うと、他のヘビが賢い人だったら3月3日にヨモギ餅を食べて浜に行って子供を堕ろしてしまうだろうと言った。それを聞いた女はヨモギ餅を食べて浜下りをし、ヘビの子供を堕ろした。

再生時間:2:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O330302
CD番号 47O33C024
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲島タマ
話者名かな なかしまたま
生年月日 19161222
性別
出身地 白保
記録日 19970309
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T131 白保 A-02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ヘビ,糸,浜下り
梗概(こうがい) ある島にきれいな女がいた。誰も手をつける人がいなかったのだが、きれいな男が来て妻にした。本当の人間だと思っていたのでいつのまにか妊娠していた。このことを婆さんに言うと、紡いだ麻(ブー)を男の頭にさして後からどこへ行くのか追いかけていきなさいといった。男は穴の中に入って行き、ヘビ達の話し声が聞こえてきた。男のヘビはある女を妊娠させていてやがて産まれると言うと、他のヘビが賢い人だったら3月3日にヨモギ餅を食べて浜に行って子供を堕ろしてしまうだろうと言った。それを聞いた女はヨモギ餅を食べて浜下りをし、ヘビの子供を堕ろした。
全体の記録時間数 3:11
物語の時間数 2:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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