
福仲さんの祖先のおじいさんは船大工をしていた。ある日、ご飯か芋を持って上の方に行った。津波が来るという事で、ピシー(女の子)に早く逃げろといって、山づたいにウエノムラに行った。するとそこには部落の役人が火を燃やしていた。津波が来てもウエノムラにいた人は助かった。しばらくの間、ウエノムラで生活していた。津波で生き残った人は、宮良、多宇、福仲・・・・であった。多宇のおじいさんは人魚から津波が来ると聞いて、急いで白保村の人に教えたけど、みんな魚取りに行って亡くなってしまった。
| レコード番号 | 47O330296 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C024 |
| 決定題名 | 津波で生き残った人々(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 福仲文 |
| 話者名かな | ふくなかふみ |
| 生年月日 | 19200322 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19970309 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T130 白保 B-03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 福仲のお爺さん |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 津波,山,人魚 |
| 梗概(こうがい) | 福仲さんの祖先のおじいさんは船大工をしていた。ある日、ご飯か芋を持って上の方に行った。津波が来るという事で、ピシー(女の子)に早く逃げろといって、山づたいにウエノムラに行った。するとそこには部落の役人が火を燃やしていた。津波が来てもウエノムラにいた人は助かった。しばらくの間、ウエノムラで生活していた。津波で生き残った人は、宮良、多宇、福仲・・・・であった。多宇のおじいさんは人魚から津波が来ると聞いて、急いで白保村の人に教えたけど、みんな魚取りに行って亡くなってしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 6:17 |
| 物語の時間数 | 5:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |