猿の生肝(共通語)

概要

龍宮の神が病気になり、それには猿の生肝が良いという。誰が猿を連れに行くのかを相談したところ、カメが陸に上がれるということで決定した。カメは陸に上がって猿と相談をし、龍宮に向かった。その途中で鯖が来て、猿に生肝を龍宮の神のために取ることを猿にいったところ、猿は「自分の生肝は陸にある」と言って、陸に引き返し、猿は怒ってカメの甲羅を叩き、ヒビが入ってしまった。猿を連れてこれなかったことで龍宮の神は怒り、鯖に罰をあたえ叩いた。そして鯖の口は平たくなってしまった。

再生時間:3:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O330263
CD番号 47O33C020
決定題名 猿の生肝(共通語)
話者がつけた題名
話者名 多宇時
話者名かな たうとき
生年月日 19090610
性別
出身地 白保
記録日 19960913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T128 白保 A-07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 龍宮の神,猿の生肝,カメ
梗概(こうがい) 龍宮の神が病気になり、それには猿の生肝が良いという。誰が猿を連れに行くのかを相談したところ、カメが陸に上がれるということで決定した。カメは陸に上がって猿と相談をし、龍宮に向かった。その途中で鯖が来て、猿に生肝を龍宮の神のために取ることを猿にいったところ、猿は「自分の生肝は陸にある」と言って、陸に引き返し、猿は怒ってカメの甲羅を叩き、ヒビが入ってしまった。猿を連れてこれなかったことで龍宮の神は怒り、鯖に罰をあたえ叩いた。そして鯖の口は平たくなってしまった。
全体の記録時間数 3:46
物語の時間数 3:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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