
明和の大津波で、白保はほぼ全滅であった。その人達を埋めたのが、千人墓といわれている所である。千人墓は当時野原の真ん中で少しくぼんだ所に骨がたくさんあった。戦争の時に飛行場としてこの野原を使っていた為に、人骨を隣の方に移した。そして少しくぼんだ所を日本軍が深く掘って使用していた。津波の碑も宮良のタフナーという所にあって、見晴らしのいい所であるが、本当ならば千人墓の所がよかったと思う。
| レコード番号 | 47O330236 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C017 |
| 決定題名 | 千人墓(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮良松 |
| 話者名かな | みやらまつ |
| 生年月日 | 19031019 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19960912 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T126 白保 A-05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 明和の大津波,千人墓,タフナー |
| 梗概(こうがい) | 明和の大津波で、白保はほぼ全滅であった。その人達を埋めたのが、千人墓といわれている所である。千人墓は当時野原の真ん中で少しくぼんだ所に骨がたくさんあった。戦争の時に飛行場としてこの野原を使っていた為に、人骨を隣の方に移した。そして少しくぼんだ所を日本軍が深く掘って使用していた。津波の碑も宮良のタフナーという所にあって、見晴らしのいい所であるが、本当ならば千人墓の所がよかったと思う。 |
| 全体の記録時間数 | 15:53 |
| 物語の時間数 | 15:42 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |