
明和の大津波で、生き残ったのは宮良家、多宇家、福仲家、元原家、崎原家、大山家等の7件のみであった。元原家の女は、自分の兄さんが四箇に舟大工としていたので、弁当を届ける途中、上タナ道(ウエタナドゥ)にある大きな木に登って助かることができた。又、崎原家の女は司であった。四箇から白保にくる時に、カンザシを四箇に忘れてしまって、引き返す途中で津波にあったが、大きなデイゴの木につかまって助かった。
| レコード番号 | 47O330235 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C017 |
| 決定題名 | 津波で生き残った人々(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮良松 |
| 話者名かな | みやらまつ |
| 生年月日 | 19031019 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 白保 |
| 記録日 | 19960912 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T126 白保 A-04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 明和の大津波,デイゴの木 |
| 梗概(こうがい) | 明和の大津波で、生き残ったのは宮良家、多宇家、福仲家、元原家、崎原家、大山家等の7件のみであった。元原家の女は、自分の兄さんが四箇に舟大工としていたので、弁当を届ける途中、上タナ道(ウエタナドゥ)にある大きな木に登って助かることができた。又、崎原家の女は司であった。四箇から白保にくる時に、カンザシを四箇に忘れてしまって、引き返す途中で津波にあったが、大きなデイゴの木につかまって助かった。 |
| 全体の記録時間数 | 9:21 |
| 物語の時間数 | 9:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |