真謝井戸由来 カラス(共通語)

概要

白保は昔、明和の大津波に襲われた。真謝井戸は津波で一時なくなった。しかし、カラスによって発見された。カラスがこっちにあるとよでもいうように、井戸の上を飛んでいたという。津波で助かった人に、タウのばあちゃんがいた。タウさんの兄さんは船を造っていたが、そこへ弁当をもっていこうと暗いうちから歩いていたら津波にあった。しかし、着けていた袴が大きい物だったために木の枝にひっかかり助かった。この木は宮良にあるデイゴの木だったそうです。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O330139
CD番号 47O33C010
決定題名 真謝井戸由来 カラス(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大泊成吉
話者名かな おおどまりせいきち
生年月日 19231019
性別
出身地 白保
記録日 19960912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T121 白保 A-02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 明和の大津波,カラス,デイゴの木
梗概(こうがい) 白保は昔、明和の大津波に襲われた。真謝井戸は津波で一時なくなった。しかし、カラスによって発見された。カラスがこっちにあるとよでもいうように、井戸の上を飛んでいたという。津波で助かった人に、タウのばあちゃんがいた。タウさんの兄さんは船を造っていたが、そこへ弁当をもっていこうと暗いうちから歩いていたら津波にあった。しかし、着けていた袴が大きい物だったために木の枝にひっかかり助かった。この木は宮良にあるデイゴの木だったそうです。
全体の記録時間数 1:18
物語の時間数 1:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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