津波で生き残った人々(共通語)

概要

タウという人は村八分をされて部落から追い出されてしまった。ヌバレーという高い土地で田んぼを作っていたら津波がやってきた。津波が過ぎて白保の土地の人が全滅していたので、ヤマカシラ(さおに弓の矢)をたてて白保に戻ったと言う。宮良という人は、牛馬の番をしにでかけると朝の8時ごろに津波がきて助かった。内原という女の人は兄が船大工で、石垣の方で船を作っているのでそこにご飯を持っていく途中の宮良の西あたりで津波にあい、流れてきたデイゴの木にカカン(はかまのようなもの)がひっかかっていたのでそれにつかまったら助かったという。残りの人は高い所にいたのではないかといっていた。

再生時間:1:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O330132
CD番号 47O33C009
決定題名 津波で生き残った人々(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大泊信健
話者名かな おおどまりしんけん
生年月日 19220108
性別
出身地 白保
記録日 19960912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T120 白保 B-02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード タウ,津波,デイゴの木
梗概(こうがい) タウという人は村八分をされて部落から追い出されてしまった。ヌバレーという高い土地で田んぼを作っていたら津波がやってきた。津波が過ぎて白保の土地の人が全滅していたので、ヤマカシラ(さおに弓の矢)をたてて白保に戻ったと言う。宮良という人は、牛馬の番をしにでかけると朝の8時ごろに津波がきて助かった。内原という女の人は兄が船大工で、石垣の方で船を作っているのでそこにご飯を持っていく途中の宮良の西あたりで津波にあい、流れてきたデイゴの木にカカン(はかまのようなもの)がひっかかっていたのでそれにつかまったら助かったという。残りの人は高い所にいたのではないかといっていた。
全体の記録時間数 5:16
物語の時間数 1:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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