天の川(共通話)

概要

女兄弟に男兄弟が二人おったらしいですよ。それで、女が(聞き取り不能)女兄弟が芭蕉つむぐでしょ、芭蕉つむいでね、おるときに、もういわば、兄弟が仲が悪かったけど、女が芭蕉紡いでいるところに男が、この、つむいだはこを、蹴っ飛ばしたらしいですね。それで蹴飛ばしたこの紬でですね、男が牛と馬と引っ張って行く時に川があってねえ、川からね渡りきらんそうですよ。この紬でね。それで星に立ててね、星がね、なって、川を(聞き取り不能)ひとつは馬、ひとつは、一匹は、仲合う人、後ろは馬でねこれに立てれて、川を渡りきらんって、女の隣りの、づみで川を牛と馬と引っ張って渡りきらんといって、星、三つ、天の川に行って、三つあるですよ。そんな話しを親から聞いたんです。(聞き取り不能)ぶなりの神は高いから、ぶなりに足蹴ったり、(聞き取り不能)に蹴ったりしないで女は、ぶなりは、崇めてちょうだい、崇めれよーて、女の神は高いよーって、ぶなりの神は高いよーってってね、それをよく聞かれたんです。

再生時間:1:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O330094
CD番号 47O33C006
決定題名 天の川(共通話)
話者がつけた題名
話者名 田宇時
話者名かな たうとき
生年月日 19100610
性別
出身地 白保
記録日 19760802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T42 白保4 B-2
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 日本民話の会 特集石垣島の民話P108
キーワード 兄,妹,芭蕉織り,天の川
梗概(こうがい) 女兄弟に男兄弟が二人おったらしいですよ。それで、女が(聞き取り不能)女兄弟が芭蕉つむぐでしょ、芭蕉つむいでね、おるときに、もういわば、兄弟が仲が悪かったけど、女が芭蕉紡いでいるところに男が、この、つむいだはこを、蹴っ飛ばしたらしいですね。それで蹴飛ばしたこの紬でですね、男が牛と馬と引っ張って行く時に川があってねえ、川からね渡りきらんそうですよ。この紬でね。それで星に立ててね、星がね、なって、川を(聞き取り不能)ひとつは馬、ひとつは、一匹は、仲合う人、後ろは馬でねこれに立てれて、川を渡りきらんって、女の隣りの、づみで川を牛と馬と引っ張って渡りきらんといって、星、三つ、天の川に行って、三つあるですよ。そんな話しを親から聞いたんです。(聞き取り不能)ぶなりの神は高いから、ぶなりに足蹴ったり、(聞き取り不能)に蹴ったりしないで女は、ぶなりは、崇めてちょうだい、崇めれよーて、女の神は高いよーって、ぶなりの神は高いよーってってね、それをよく聞かれたんです。
全体の記録時間数 1:59
物語の時間数 1:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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