
石の神やいろいろな神様が集ってねぇ、「これが鎌を作ったり、刃物を作ったりしてね、木を切ったり石を割ったり、いろんなことをするから、この鍛冶屋(かんじゃーやー)を殺さなくちゃならない。」と言ってね、そうすっとね、こんどは鍛冶屋はまたね、このいろいろの神様に殺されないようにね、逃げ回っておったそうですが、とうとう最後はね、鍛冶屋の代わりにね、生きた鶏の毛をみんなむいてきて飾ってね、「これを鍛冶屋の人の顔。」と言って、神様にあげてこの難を逃れたいということがあるんですよ。これは私なんか子供の頃まではあったんです。
| レコード番号 | 47O330058 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C003 |
| 決定題名 | 鍛冶屋の始まり(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 米盛太郎 |
| 話者名かな | よねもりたろう |
| 生年月日 | 19050328 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19750804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T40 白保2 B-16 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 鍛冶屋 |
| 梗概(こうがい) | 石の神やいろいろな神様が集ってねぇ、「これが鎌を作ったり、刃物を作ったりしてね、木を切ったり石を割ったり、いろんなことをするから、この鍛冶屋(かんじゃーやー)を殺さなくちゃならない。」と言ってね、そうすっとね、こんどは鍛冶屋はまたね、このいろいろの神様に殺されないようにね、逃げ回っておったそうですが、とうとう最後はね、鍛冶屋の代わりにね、生きた鶏の毛をみんなむいてきて飾ってね、「これを鍛冶屋の人の顔。」と言って、神様にあげてこの難を逃れたいということがあるんですよ。これは私なんか子供の頃まではあったんです。 |
| 全体の記録時間数 | 0:59 |
| 物語の時間数 | 0:47 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |