ハイカ星由来(共通語)

概要

昔、橋をいくら作っても流されてしまってうまくかからない橋があった。ユタにみせるとオッパイを四つ持っている女の人を生き埋めにすれば橋は流されないといった。このユタの言うことは絶対に信じられていたので、首里の王様はオッパイが四つある人を探せと命じた。調べてみると石垣島にいたので、沖縄に連れて帰った。その人には子供がいて、別れるときに、もう会えなくなるかもしれないけど、夏になって南に星が二つ並んででたら、それを自分だと思いなさいと言い残した。その後、橋は二度と流れなくなった。

再生時間:2:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O341232
CD番号 47O34C095
決定題名 ハイカ星由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 田底敏
話者名かな たそことし
生年月日 19221218
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T74 A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 橋,流されて,ユタ,オッパイ,四つ,女の人,生き埋め,首里の王様,探せと命じた,石垣島,沖縄,子供,別れるとき,会えなくなる,夏,南,星,二つ,並んで
梗概(こうがい) 昔、橋をいくら作っても流されてしまってうまくかからない橋があった。ユタにみせるとオッパイを四つ持っている女の人を生き埋めにすれば橋は流されないといった。このユタの言うことは絶対に信じられていたので、首里の王様はオッパイが四つある人を探せと命じた。調べてみると石垣島にいたので、沖縄に連れて帰った。その人には子供がいて、別れるときに、もう会えなくなるかもしれないけど、夏になって南に星が二つ並んででたら、それを自分だと思いなさいと言い残した。その後、橋は二度と流れなくなった。
全体の記録時間数 3:11
物語の時間数 2:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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